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【本・雑誌】教育に「忖度」はいらない
【本・雑誌】教育に「忖度」はいらない

まさか学校が ブラック化する職場になるとは――。
 

著  者  三島俊英
制作・発売 熊日出版
体  裁  A5判、並製本、248ページ

 
商品コード : pb-20200331-001
価格 : 1,430円(税込)
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説明

内容

 

1991年に『大号令!「現役合格」−高校教育を問う』(熊本日日新聞社)が出版され、大きな反響を呼んだ。あれから30年後の現在、高校教育の現場がどう変わったか、教師はどんな気持ちで教職を貫いたかを伝えるために著者は本書に思いを託した。これまで赴任した高校での講話や転・退任の挨拶時の話をもとに、その背景や持論をありのままに記録している。若い教師たち、これから教師になろうとする若者に向けて、誇りを失わず、理想の教育を求めてほしいとエールを送る一冊。保護者や、教育を考える全ての人にも読みやすい内容となっている。


【目次】

第1章 人生というドラマの主役を熱演せよ(宇土高校3年1組クラス卒業式挨拶)
第2章「いじめなんかぶっ飛ばせ」〜人権の共存をめざして〜(宇土高校人権学習日での講話)
第3章 魂において頑固 心において柔軟 精神において活発であれ(宇土高校3年7組クラス卒業式挨拶)
第4章 生徒が学習意欲をなくすとき(第二高校PTA総会 保護者への話)
第5章 教育に忖度はいらない(職員向け第二高校転任の挨拶)
第6章 オウムの中の私たち(生徒向け第二高校転任の挨拶)
第7章 「努力」を強調しすぎる落とし穴(湧心館高校通信制4年A組クラス卒業式挨拶)
第8章 管理強化がまねく学校のブラック化(松橋高校送別会の幹事長挨拶)
第9章 学ぶことは自分の世界を広げること(生徒向け松橋高校転任の挨拶)
第10章 高校生活と読書(熊本北高校新入生宿泊研修での図書部長講話)
第11章 「社会科の学力」とは何かを考える(熊本県地歴・公民科研究会総会での副会長退任の挨拶)
第12章 「事の軽重を知る」〜先輩教師としての伝言〜(職員向け宇土高校退任の挨拶)
第13章 日本国憲法の魂を教えたい(生徒向け宇土高校退任の挨拶)
第14章 先生はどうして、教師をしているのですか(信愛女学院高校での朝の話)
第15章 来年は与えられてる選挙権進路選択も出来ぬ私に(信愛女学院高校生徒向け退任の挨拶)
第16章 人間となるため、人間であるため、しかも思いやり深い人間であるために勉強せよ(信愛女学院高校職員向け退任の挨拶)



詳細情報

著 者  :三島 俊英(みしま としひで)
体 裁  :A5判、並製本、248ページ
出版年月日:2020年3月31日
定 価  :本体価格1300円+税
I S B N   :978-4-908313-60-8 C0037
制作・発売:熊日出版

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