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【本・雑誌】森國久と草の根民主主義 天草架橋と離島創生に懸けた不屈の生涯
【本・雑誌】森國久と草の根民主主義 天草架橋と離島創生に懸けた不屈の生涯

村長による地域おこし その戦略とは―
 
著  者 :田口 宏昭
制作・発売:熊日出版
体  裁 :A5判、並製本、360ページ
出版年月日:2022年7月10日(7月28日発売)

 
商品コード : pb-20220721-001
価格 : 1,980円(税込)
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説明

内容

 

住民ファーストの民主主義を貫き、離島の地域振興の切り札となる天草架橋運動を牽引、そして着工への道筋をつけるまで――。激動の軌跡に迫る。

明治45年、熊本県天草郡の樋島村に生まれた一人の男。不遇の幼少時代を経て二十歳で兵役、日中戦争からの帰還後、警察官として再出発するも、ある日の偶然の出来事から政治の道に足を踏み入れることになる。
森國久村長による「地域おこし」、具体的には天草の離島振興がどのようにして始まり、進んでいったのか。天草に五つの橋を同時に架けるという前例のない至上命題に挑み、紆余曲折を経て実現するに至ったその手法・戦略とは。
本書は、天草架橋運動の中心人物として尽力し、その五橋完成を見届ける前に惜しくも四十八歳という若さで客死した森國久の、地方政治家としての民主主義の実践の記録であり、同時に本来の民主主義の在り方を問うている。


【目次】

第吃堯/行久の政治
序章 
第1章 橋はまだか
第2章 森國久の原風景
  第1節 生い立ちと自立/第2節 転機は訪れた/第3節 異色の警察官/第4節 二度目の兵役
第3章 ある日の偶然から始まった
  第1節 村の選挙騒動/第2節 村長選への出馬を決意
第4章 必然への意志
  第1節 熟慮断行の政治/第2節 民主主義を支える納税/第3節 森國久の民衆観と辻清明
第5章 若者・女性の政治参加
  第1節 参加型民主主義/第2節 民主主義を支える女性
第6章 広域行政を目指す
  第1節 村の合併の長所を重視/第2節 合併直後の重要課題
第7章 一隅を照らす
  第1節 一隅を見つめる眼差し/第2節 世の一隅に福祉の光を

第局堯‘本の離島振興運動と森國久
第1章 離島振興運動の胎動
  第1節 地域格差の是正に向けて―離島振興運動前史/第2節 離島振興法に向けて
第2章 森國久の訴え、「天草も離島」
  第1節 森國久の初登場/第2節 離島振興法の成立と天草の第一次指定
第3章 天草架橋に賭ける
  第1節 宮本―森論争
第4章 離島振興対策審議会での攻防
  第1節 進まない離島振興/第2節 離島振興予算の独立項目化をめぐる攻防
第5章 天草架橋への布石
  第1節 天草を国立公園に/第2節 架橋に先行すべきインフラ整備/第3節 民力の底上げ

第敬堯‥形隹誘怯親
序章
第1章 離島振興法にもとづく離島指定 
第2章 天草架橋の始動と森國久が示した心構え
第3章 地域振興計画の策定と架橋運動の助走(一九五三年八月から)
第4章 架橋運動の展開期(一九五五年一月から)
第5章 日本道路公団の設立と天草架橋運動の加速(一九五六年四月から)
第6章 架橋運動の足踏み(一九五七年から)
第7章 架橋運動の加速(一九五八年から)
第8章 早期着工は望み薄か
第9章 架橋運動の終盤局面へ
第10章 天草架橋の着工と完成

関連資料
森國久関連年譜
あとがき 
参考文献・資料 

【著者プロフィール】
 1944年大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科(社会学専修)博士課程単位取得退学。専門は医療社会学、コミュニケーション論、死の社会文化論。熊本大学名誉教授・顧問。
主要編著書:『病気と医療の社会学』(単著、世界思想社)、『ケア論の射程』(共著、九州大学出版会)、『よき死の作法』(共編著、九州大学出版会)、『よき死の作法をめぐって』(共編著、熊日出版)、『水俣の経験と記憶−問いかける水俣病−』(共編著、熊本出版文化会館)、『水俣からの想像力−問いつづける水俣病』(共編著、熊本出版文化会館)、“TAKING LIFE AND DEATH SERIOUSLY BIOETHICS FROM JAPAN”(CO-AUTHOR, ELSEVIER)

 
詳細情報

著 者  :田口 宏昭(たぐち ひろあき)
体 裁  :A5判、並製本、360ページ
出版年月日:2022年7月10日
定 価  :1,980円(本体1,800円+税10%)
I S B N   :978-4-908313-91-2 C0023
制作・発売:熊日出版

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